煙火打揚衆 団十郎

団十郎プライベート花火大会in本厚木

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〜団十郎プライベート花火大会 誕生秘話〜

「なあ、何か面白いことないかな〜」
まだ冷房の入っていない地下鉄東西線で同期の I がダルそうに言った
「そうやなぁ、もうすぐ夏やし景気よく花火でも、ってのはどう」
「花火?見に行くの?まだ 6 月やし早いやろ」
「いや、俺たちで揚げるねん」
「は?」
何いってんねんこいつ、とばかりに I は目を丸くした
「俺の大学時代の友達で、花火を揚げる資格を持ってるやつがいるんやけどさ。人いっぱい集めてやってみるっての。面白そうやない?」
駅到着のアナウンスが流れる
「お、おう」
「じゃあ、 9 月くらい、花火やろう。ほしたらまた明日!」
これがすべての始まりだった
2004 年夏

誰もが、何が起こるか分からなかった。
「自分たちの手で花火を揚げるってどういう意味なの?」
「これ持って踊るんすか?え、ふんどし?」
「あいつに花火をプレゼントしてあげたいんだ。どんな種類があるの?」

太陽がだんだんと早く落ちるようになってきた夏の終わりの頃
夏休みの終わりになんだかみんなが退屈して、すこし切なくなる季節
第一回湘南プライベート花火大会がやってきた

100 人以上が集まった
どんな花火よりも大きな花火
何よりも感動できる花火
気持ちのこもった花火
仲間とあげる花火
誰かに見せたい花火
誰かと見たい花火

あーだこーだといってみんなで作った手作りの花火大会
それが第一回湘南プライベート花火大会でした

涙あり、笑いありの一夜のドラマがみなさんをお待ちしています
団十郎が夏の最後に咲かせる「華」を今年もどうぞごらんくださいませ

開演前の様子 開演前の様子 開演前の様子
プレゼント花火